2014/03/12

ミラメイズ(立体迷路)

facebookで投稿した写真に写りこんでいた茶色の物体(建物)、3/15にオープンするミラージュランドのアトラクションで、迷路だそうです。先ほどのニュースで知りました。
5階建ての立体迷路で、ゴールまで25分ぐらいかかるとか。迷ったら、抜け出せる脱出口もあるそうです。
http://www.nice-tv.jp/~mirage/








私は今、脱出口のない迷路にはまって、1週間以上...

締切が迫っている確定申告の画面は、ずっと入り口のまま...
学生症候群にも陥っています。

さあやろうと思うと、カメラやレンズのことが気になってそちらの方に迷い込み、一向に進みません。

しかし、昨日、魚津漁港で初めてお会いした、ニコンD800に1360gもある80-400mm の望遠レンズをつけて軽々と歩いていた、蜃気楼研究会のTさんとお話したおかげで、少し糸口が見つかりました。

① D800Eかな...少なくとも、Dfは対象から抜けたかな... そして、今は、必ずしも、フルサイズである必要はないかな...とも..
② D7100、または、D5300...でも.. 添付のミラメイズの写真{上)は、D5200で撮った写真(下)から切り出したものですが、それなりに、しっかりと写ってます。 GPS、WiFiをつけたD5300が、Expeed4という新しい画像処理エンジンでどう進化したのか、あるいはしないのか、を確かめたくなりました。
③ それとも、フルサイズ用の明るいレンズを先行投資...
④ 何もしない
確定申告が間に合って少し戻ってきたとしても、上記①②③のどれにもちっとも貢献しないので、今年の桜の写真は、今のままで行くしかない....というのが、落ち着く先でしょう。
いや、脱出口 かな ...

2014/03/10

物語 あるいは ストーリーについて


*千葉ロッテにドラフト一位で入団した石川歩投手をご存知ですか。この人、魚津市の出身です。魚津西部中学(中略)・滑川高校・中部大学・東京ガスを経て千葉ロッテに入団です。ドラフトで巨人とロッテが指名したくらいだからきっと活躍すると思います。


久しぶりに友人から便り*(上記)が届いたのに、次のようなぶっきらぼうな返事を返してしまいました。対する返事はまだ来ていません...
とりつく島もない返事に、きっと、気分を悪くしたのでしょう...
富山にいるとき、ニュースとして耳に入ってきたような気もしますが、あまりあたまに残っていません。とてつもなく背が高いとか、同級生の息子であるだとか、何か物語があると関心が出てきて注目するようになるのですが...
物語を求めるのは、歳のせいですかね。
自分の物語は毎日それなりに展開しているのですが、よそさまに知らせたいというような事態は、そうそうおこりません。
それなら、意図的に物語を作れば材料になる...とばかり、昨日、魚津の海辺で写真を撮ってきました。
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.508237985953311.1073741947.100003013410776&type=1&l=b117da9812

あとひと月もすれば、また桜を撮りに出かけたくなります。
4月の初めごろは、少なくとも千鳥ヶ淵の桜を撮りたい、よいレンズか、よいカメラで....と思うと、あれこれ悩みます。 この返事を書いたのは、3月5日。
私の返事の中に"物語"という言葉が出てきたのは、「現代のベートーべン」とされた人のスキャンダルを契機に、"物語" あるいは"ストーリ"という言葉が、テレビや新聞で頻繁に語られるようになって、それまで自分ではあまり具体的に考えたことがないその意味が、無意識にも自分の頭の中「モノガタリ」を作り、どこかでの出番を待っていたからに違いありません。

"物語" あるいは"ストーリ"という言葉がいつの新聞記事であったかを調べてみたら、2月27日と、3月3日のことでした。

「物語」に囲まれて 浸りきってもいいのかな 作家・高橋源一郎

(論壇時評) 朝日新聞  2/27/2014
就職活動とストーリー 津村記久子

(となりの乗客 )朝日新聞  3/3/2014

https://sites.google.com/site/itsumonooutlet/sutori-aruiha-wu-yu
(リンク先に、上記記事のコピーがあります)

では、なぜ、「歳をとると"物語"を求める?」と問えるのでしょうか?
歳をとるということは、あらゆるものの先がしぼんで見えるということです。恐ろしいことに、"そう見える"とは言っているものの、実は、本当に、すべてがしぼんでいくからです。
先がしぼんでいるからこそ、"この今を、大きく、張りのあるものにしたい..."と、だれもが望むのです。

物語を、まわりの人や世間が、本当に、認めててくれるようになるには、若さやお金、あらゆる資源が必要です。
しかし、その資源がしぼんでいるのです。


しかし、歳をとっても、平等に与えられている資源がひとつあります。時間です。
そこに気が付けば、しめたもの....


「現代のベートーべン」になる必要はありません。
"今"の自分が、自分のための自分のストーリーを自分で紡ぎ、自分だけでも"わくわく"できればいいのです。

2013/03/09

軽妙な文章を書けるようになりたい...

「電子証明書の期限が切れ、更新が必要になった」ということを主理由にして、千葉に向かいました。

途中のほくほく線沿線、豪雪地帯は、まだまだ雪に覆われています。

すれ違い待ちの駅、ふと外を見ると、何か迫ってくる雰囲気があって、思わずiPhoneのカメラを向け、何枚かを連続して撮りました。




新幹線に乗り換えた後、この写真に次のメッセージをつけ、facebookに投稿しました。
ほくほく線沿線、雪が多いのに春を感じます。撮った写真にも、春を感じさせる何かが写っているのかどうか、季節をずらしてみなければ分かりません...
思っていることを表現できるように、いろいろ試行錯誤した後の文なのですが、うまく言い切れず、何かもの足りなさが残ったままでした。

そして、千葉ホームに帰ってから、結局、次のコメントを追加しました。
軽妙な文章を書きたい...  と題して。
モヤッとかすんだ空気のせいなのか、雪に反射する光のせいなのか、短くなった影の長さなのか、それとも、つい先日上市川の清流に感じたものをこの川にも感じたのか...春を感じさせるものが何なのかがわからず、ポカポカと暖かい新幹線の車内で投稿しました。

疑問だったのは、この写真を見た方が、書いている当人と同じように、写真から春を感じるかどうかでした。

元の文は、伝えたいことをうまく表現できていない感じがしたので、下記のように変えようとしたのですが、くどい感じがして、結局、修正しないことにしました。

「ほくほく線沿線、雪が多いのに春を感じます。
写真に、春を感じさせるモノが写っていてほしいのですが、撮った当事者には、客観的な判断ができません...
ときをずらせてみれば分かるのかもしれません...」
木曜日 20:23
最初の投稿をしたのは、15:44、その時は、新幹線に乗り換えてから30分以上経っていました。

I君からの、16:38づけの次のメールが入ってきたのは、新幹線を降り、30分以内に買い物を終えようと、丸善でエスカレーターをあわてて昇り降りしていたころのことです。

日本の野球は何であんなに弱弱しくなったのでしょうか?  
昨夜のキューバ戦なんか、最近の便秘は加齢か手術のせいだとばっかり思っていたのに「サムライジャパン」のせいだったのだ・・・     (中略) 
M君の軽妙な意見を聞かせてください。
M君とは、メール仲間で、なんでもスパスパ小気味よく切り崩し、面白おかしく料理してくれる秀才のM君。
文才がないと嘆いていた丁度その時のことだったので、"軽妙"の一語が心に突き刺さりました。
私の文は軽妙ではない !  と。

数日前からのメールのやり取りでは、私のメールは、相手に絡んだり、普段以上に長かったり、面白くもないであろう自分本位の話題にあちこち飛んでコンがらかかりまくっていたので、軽妙の正反対のところにあったのです。

東京駅からの電車の中、軽妙について、いろいろ考えてみました。

軽妙、軽妙 類語、軽妙な 英語、軽妙 意味、軽妙 例、軽妙 の要素、軽妙とは....
これらは、iPhoneに残っていた検索履歴です。

家に帰って、facebookの投稿を書き直そうとしながらも、軽妙な文を書く、ということについて考えてみました。


そして思ったのは、軽妙にしたいからと、あとから修正することこそ、軽妙でないことの極み...

軽妙さに潜むポイントのなかでも重要なのは、リアルタイム性、それが欠ければ、軽妙に見えても、軽妙ではないということです。
ということで、あとから追加したコメントのタイトル「軽妙な文章を書きたい... 」を、次のように変えて、この投稿を終えることにします。

軽妙な文章を書けるようになりたい」