2010/09/23

領土問題、正義、行動の動機づけあるいは優先順位のつけ方、気持の持ち方について

尖閣諸島の問題、対応の仕方については賛否両論あれこれありますが、これ以上エスカレートしない方向に向かったようなのでとりあえず一安心です。
この件では、領土問題になぞらえた下世話なアナロジー“草刈領土問題”を展開させてみましたが、この事件や郵便割引制度の裁判を契機に、少し立ち止まって考えてみたことによって、私は、よい体験をし、貴重な教訓を得ることができました。

「….ブツブツしながら、結局は、熊手で、大きな草をさっとさらいました。….」

前回気が付かなかったのですが、これがとてもよかったと思います。家の前の道路を汚していた草片を取り除いたことによって、気持ちがよくなり、恨みがましさが減少したのです。問題は、誰が汚したかではなく、そこが汚れていること。
問題をその場ですぐに解消することによって、ドーパミンが分泌されたのでしょう。

「そういえば、『思い立ったが吉日』という諺があるが、あれはこういう脳の働きも含めた言葉なのだな」と勝手に解釈し、以来、「あっ、これ!」と、思うようなことがあれば、すぐその場で対応するようにしてみました。その場で対応といっても、廊下にゴミが落ちていたら、箒を持ち出して掃除を始めるのではなくて、腰をかがめてそのゴミを拾うだけにするというような、些細なことです。言葉を変え、状況も変えれば、「あれにしようかこれにしようかと悩んでいるときは、『今、できることをやる』」という簡単なことです。「タテのものをヨコにする」だけでもいいのです。

『領土問題、正義、行動の動機づけあるいは優先順位のつけ方、気持の持ち方について』の教訓

対人関係、コミュケーションにおいては、融和を前提とすること偏りなく、広い心を持って対する

対立する 可能性をはらむ関係・間柄においては特に

好き嫌いがある時は、それを増幅させないこと。

“嫌いには好きがある”を思い出し、好きなところを思い出す、あるいは、見つける。

それでも嫌いが残るのならば、理性が嫌うだけにし、感情的な嫌いにしない

行動の動機づけ、あるいは、優先順位のつけ方

優先順位を考えるのはよいことだが、ことに当たってはそれにこだわらない
場/状況の求めを読んで、その場でできることをやる

正義・判断・決断

常日頃考えていることの中からしか、判断が生まれない
考えられないことは、考えない

気持ちの持ち方:あたま(明るく・楽しく・前向きに)を忘れていました

尖閣諸島事件にちなんでわがアナロジー

2日前の敬老の日、我が家の前のあぜ道に長くのびた草が草刈り機で刈り込まれ、刈られた草片が家の前のアスファルトの道路に散乱したままでした。

昨日も、草は依然としてそのままでした。

「これは”領土侵犯”であり、抗議をしなければならない」
草を刈った人は掃除をしようと考えてもいないのでしょう。前もそうでした。汚れた道路を掃いてきれいにする母を目の前で見ていても、汚した後始末をしようとしなかったのです。

「草は肥やしになるからとそのまま放っているのかもしれないが、舗装の道に肥やしは不要。他人の家の前を汚しておいて、掃除をしないとは、無神経すぎる。でなければ、いやがらせでしかない。」

私が掃除をするとすれば、10分ぐらいで済むでしょう。しかし、「私にはすることが沢山あって、人が汚した道路を掃除する暇などない。」
掃除をするための動機づけとして、先日書いたことのある、(掃除をしたあとの)「あるべき姿」のイメージづくりは、ここでは役に立ちません。

「中国のようにストレートに物言いするのも品がない。今度、草刈をしているのを見つけたら、その場で言うのが一番...」
そうブツブツしながら、結局は、熊手で、大きな草をさっとさらいました。

草が散らかって領土侵犯になるなら、毎日いたるところで戦争が起こるでしょう。
「日本人は、道路がきれいと外国人に驚かれるほど近隣の公の場をきれいにするのが当り前であり、ましてやし、他人の家の前を汚したのであれば、きちんと元のままにするのが正義である。」と自分の正義(または国内法?)をかざしてつっぱり、関係をこじらしてもよいほどの大事でもありません。

今日、強い風が、草を吹き飛ばしました。そして、ただいま現在、雷を伴った大雨が、残った草のすべてを洗い流しています(と思われます)。

こんな風にあれこれ思ったのも、モグラの穴や水の管理の怠りで、その田んぼのあぜのから再三水が漏れこの道路を汚したことに不満を持っていたことの表れでした。

自分に、相手を悪く思う気持ちがあれば、それは、必ず相手に伝わります。
水が流れたのは、モグラや雨で増水したからで、あの人が手を下したわけではありません。
あの人については、いいところを見つけることにしましょう。

2010/09/16

iPad 購入後の1週間

私は、毎日が、本来の目的ではないことをしてしまうことの連続です。
この1週間は、毎日、ほとんど外に出ずに、手に入れたばかりのiPadをいじっていました。
iPadは、いじっているうちに、iPadのアプリケーションを開発してみたいと思うくらい、魅力的なものに感じられました。
開発のためには、MacPCを購入して環境を整えることから始めなければならないことも調べ、あわやその気になろうとさえしました....

iPadで何がしたかったのかと言えば、自分の時間を有効利用することだったのに、手段が目的と入れ替わろうとしています。

そこで、改めて、本来の目的を思い起こし、「自分の時間のコントロール/マネジメント」という観点を忘れないようにと、戒めています。
ツールをおもちゃとしたらいけない!!! この環境とこの歳で...と。

電話のメール環境しかないN君がiPadを使えるかどうかを見極めることも、一つの目的でした。
set upされたiPadを使うことは、難しくはありませんが、左手が不自由だと、物理的な困難がたくさんありそうです。
また、iPadは親機としてのPCがあることが前提なので、この前提をブレークスルーする必要もあります。

凛の会事件の被告と検察

「私は泣かない、屈さない」村木厚子(文芸春秋 10月号 p.94-115)を読みました。自分を苦しめたことを書いているにもかかわらず、読んだ後もさわやかさが残るのは、この人の持っているものの表れなのでしょう。
事実の追及が中途半端な若い検察官を、批判は抜きにして、大きな目で見ている様子にも、好感がもてました。
途中、保釈金の仕組みをネットで調べたりりして、少し利口にもなりました。

はじめに仮説を立て、取り調べでその検証をするという調書の作成方法は、石の中から女神を掘り出す彫刻家の技量が求められるのに、検察官が束になって、捻じ曲げた像しか掘り出せないのは嘆かわしいことです。本来の目的が「凛の会」事件の構図を明らかにすることではなく、誰かを陥れようとする意図であるとすればなおさらです。
仕事では、上から降りてきたものを理屈抜きにこなさなければならないことがありますが、物や金を扱う商売と違って、人の生活や時間、命を扱う仕事は、倫理観が大切ですね。
そういう意味で、いま読書半ばで止まっている『これからの「正義」の話をしよう』を最後まで読む優先順位が上がりました。

2010/09/13

村木女史

M君のメール:

冤罪に巻き込まれた村木厚子(労働省の局長)には、いささかの感動を覚えています。検察批判をするでもなくタンタンと心境を語るのを見ると、この人の人格・資質の強靭性は如何にして作られたのか、などと考え込んでいます。凡百の官僚批判を吹き飛ばした感もあるね。



私:
「これ以上私の時間を奪わないでほしい」という言葉が印象的でした。
いわゆる高級官僚というイメージとは異なっていて、高知大学出の、田舎の出身の、という形容詞がついて、支援者も多いようです。
この件が初めて報道されたころ、仏頂面の(ような)写真を見て、「さもありなん」などと思ってしまった失礼を穴埋めするために、 文芸春秋の独占手記を読んでみようと思っていたところです
インターネットで調べてみると、佐藤優氏のコメントがあって、『国策捜査』なる用語を知りました。
「村木氏の弁護を担当した弘中惇一郎弁護士は、鈴木宗男氏の弁護人でもある」ということも知って、検察に対する不快感の輪郭がより濃くなりました。

2010/09/02

風の盆

昨日、八尾まで足を延ばし、初めて「風の盆」の踊りを見てきました。
おわら節にはかつてほとんど関心がなかったのに、この変わりようには自分でも驚いています。

もっと驚いたのは、入善や黒部、魚津の山沿いと似たような地形の八尾の町が、豊かな街並みを残して今も栄えている(ように見えた)というところです。

諏訪町という通りは、電柱を取り外し、いしだたみを施し、人工的に整形された古い街並みながら、日本の道百選に選ばれたようで、踊りの流しを待つ1時間に感じた地元の人の誇りも相当のものでした。

諏訪町の踊りには、細い通りにびっしり詰まっていた見物客を、除雪した雪のように道の両脇へ追いやり、踊りのためのスペースをしっかり確保する役割の人がいて、見物人を厳しく取り仕切ります。

ここから動くなと移動を制限されてから、待つこと小一時間。お花というご祝儀をもらうと、その場所の前で丁寧に踊るので、前に進むのが遅くなるらしく、100mぐらいを進むのに1時間もかかりました。

その前に、見物した上新町の踊りは、混雑していても、観客は自由に移動して観ることができ、踊りの流れもスピードがあり、30分で終わりました。
踊り手は、控えの場所から出て踊り始めの坂の上に移動するとき、これからスポーツの試合でも始まるかのように、盆踊り風の掛け声をかけあって、若々しいエネルギーが期待を盛り上げました。踊りの前を、三味線、胡弓、太鼓、音頭取りが先導し、おわら節の歌は一節ごとに年配の歌い手が交代して歌いあげます。

踊りの流し方は、11の保存会ごとにそれぞれの特徴があるということです。
観光客・見物人として目の前の歌と演奏を初めて体験した上新町の踊りは、自由な雰囲気の楽しい踊りでした。
ずいぶん待たされた諏訪町の踊りは、初めてという感動がない分、歌と踊り以外のことが目につき、管理の行き届いたスノビズムの踊りという印象しか残りませんでした。


町流しについては、素人の感想ではなく、通のコメントができるようになりたいと思います。


駐車場に帰るシャトルバスは最終23時ということなので、諏訪町の踊りが目の前を過ぎた22時20分ぐらいに、時間切れで帰りました。

バス乗り場に戻る途中の道端で、三味線、胡弓を持って歌う浴衣姿の3人---50-60歳の男性と、20歳代ぐらいの女性---の歌う前に、それに聴き入る人が立っていて、自分もその中に入ってみたくなりました。

2010/09/01

田舎と都会

富山と千葉を往復するときにいつも感じるのは、人のたたずまいの密度の違いです。

8月31日、友を見舞った後、松戸からの東京への常磐線の沿線は、住む平面の飽和状態が徐々に垂直の方向にも飽和度を増し、幾重にも重なる屋根や屋上のはるか向こうに建設中の東京スカイツリーが見えはじめ、だんだん大きく高く見えてきました。その間の視界には、ビル建設用のクレーンがニョキニョキ伸びていて、ますます密度を濃くしようとしています。

一方、入善・黒部から越後湯沢を経て新幹線で関東平野に出るまでは、緑の間にポツンポツンと人が住んでいるところがあるだけ。
おさな馴染みは、子供が都会に出て行ってしまった今、田舎のこの家をどうしようかと、問います。

入善の明文堂では、新聞の書評で見た本はほどんど見つからないが、丸の内丸善に行けば、山積みになっているその実物を手にとって、パラパラめくってみることができる....

混雑した東京を避けて設けた外房線沿線の我が家も、入善と比較すれば都会。人工の町です。

入善の実家は、自然の道(というよりは、かつての道)を分断して、農業の都合に合わせて整地された人工の自然です。

人工の住まいは、何も手をかけないで放っておくと、草木はのび放題となり、家は朽ちてしまいます。
人工を育て保つには、強い意志が求められます。

人工が生き残って文化になります。

2010/08/19

決断の反対: Inertia

勝間和代訳の本「「史上最強の人生戦略マニュアル」(フィリップ・マグロー著)の第1章に、"間違った4つの行動パターン"というがあります。


第1章は「問題がひとりでに解決することは、絶対にない」というもので、以下の目次を眺めれば、何が書いてあるかの大筋が推測できるでしょう。

    • 誰もあなたに代わって闘ってはくれない
    • 今の方法でうまくいかないなら、せめて他のやり方を検討しよう
    • たいていの人が、自分自身をだましている
    • 間違った4つの行動パターン
    • 今すぐ、事態を変える
    • 意思ではなく、結果に焦点をあわせる
    • 正しいかどうかではなく、うまくいっているかどうか


第1章 「間違った4つの行動パターン」は、起こすべきアクションをとらない、自分をだます態度について書いています。

たいていの人は、自分に難しい質問をぶつけず、自分の本当の性格や態度を勅使せず、成功するための努力を無にする肝心な問題に取り組まないことによって、自分をダマしている。

そのような間違った行動の4つのパターンは次の4種類:
    1. 否認
      放っておけばますます複雑になるだけなのに、現実を受け入れず、事実に対処する代わりに、「こんなことが起こるはずがない」と、理由をつけ、否定に執着する。
    2. 仮定に追従
      都合のいい仮定の状況を想定し、それが現実であるように決めてつけて、本当かどうか、あるいは正確かどうかを調べない
    3. 無気力
      恐怖や否認によって生じた麻痺状態
      受け入れるのが苦痛に思えることを否定してそのままにしている
    4. 偽りの仮面をかぶる
      困難に耐え抜いててみせると言い張って、得られる助けをもはねつける

この4つのパターンは、原文では次のようになっています。

    1. denial
    2. making initail assumptions
    3. inertia
    4. deceptive masking

ここで話題にしたかった"Inertia"が出てきます。

"inertia"を辞書で引くと、頻度の高い意味として、"不活発、怠惰、無気力.."という意味が出てきますが、私の知っていた意味はその次に出てくる"慣性、惰性、慣性力.."だったので、原文で読んだ時にとても納得してしまいました。

何かをやるにあたり、今やっていることを即座にやめてすぐに新しい行動に移らなければならないときに、それができない現象、その症候群に、"慣性"の意味を持つ用語を当てるとは、なんとぴったりした表現でしょう。「これだ!」と感動してしまったのです。
それは、単なる心理学的な分析の結果ではなく、脳科学的に人間共通の特性を示しているのではないかとさえ思いました。

思えば、小学校の時から、そうでした。

    • つまらないテレビ番組をだらだら見てしまう
    • 夏休みの宿題に着手できない
    • 試験勉強
    • 受験勉強
    • 主題(重要なこと)はそれでないことがわかっているのに副題(重要でないこと)から手をつける
    • 去った人は戻らないことがわかっているのに、あれやこれやと(思い、......)続ける
    • 忘れるためには、かけた時間だけ必要などと、切り替えられない
    • 本当に、本気になってやれば、もう少し上達したであろう、英語の勉強
    • 完全禁煙までの不完全禁煙10年
    • 午前中には、あれをやりたいこれをやりたい、と思ってすぐにでもできそうに思うのに、午後2時頃になると、そのうちの一つさえ怪しくなってくる
    • 応募しても採用されないことがわかっているのに、そのうちに応募しないことを自分で決めてしまっていることがわかってきたのに、それでも応募書類を書いている......=>「応募取りやめの決断」(中身はカラ、請うご期待)
    • 部屋の片づけ
    • 本当に、本気になってやれば、もう少し上達するであろう、英語の勉強
    • ディジタル・テレビへの買い替え
    • 補聴器購入
    • 返事を書かなきゃと思っているメールへの返事
    • PCのpasswordの更新
    • ダイエット
    • 運動
    • このページを書くまでの、2か月

どうも、"いま何かを続けているから、次の行動に移りにくい"というinertiaのイメージを拡大解釈しているようです。
"何かを続けている"の中に、"何もしないことを続ける"ことも含めてしまっています。
そして、"必要なことをすぐに始められない"というあらゆる現象をlリストアップしたくなりました。

しかし、書けないことが、忘れたのか、すぐに思い出せないのかがわからなくなってしまっているので、この件、ここらで中断です。

2010/07/24

おわら節のレッスン

今週初め中学校の同窓会に出席し、酔った勢いで、越中おわら節で全国大会で優勝した同級生に弟子入りを志願し、本日1時間半の第一回目レッスンを受けました。


いきなり、壁に貼ってある節回しつき歌詞を見ながら、師匠の三味線と唄に合わせて30分間、同じフレーズを繰り返し。
「歌われよーおおーわしゃー囃す」
「ぅたあーあーあーアーアーのーおうオウオまちィいーだあよーおウオウオ...」。
これは、「唄の町だよ 八尾の町は 唄で糸取る オワラ 桑も摘む」の上の句のさらに半分。
休憩後、次の30分で上の句全体、「八尾の町は」までを繰り返し。上の句全体、約30秒間を一息で歌わなければなりませんが、息は続きません。

直立し、大きく息を吸い込んで、30秒を一息で歌う。それを30分繰り返す。運動不足の私に良い効果をもたらすことは疑いありません。
耳で聴いて、体で覚え、それを最低20回繰り返すこの方法は、英語の練習にも応用できそうです。

週1回、月に2~3回のレッスンですが、とても楽しみになりました。

2010/07/23

梅雨から猛暑の夏になりました。

私は、小学生の時、雑種の日本犬を飼ったことがあります。犬がほしいと作文に書いてまでせがんだのに、手に入れたら飽きてしまったようで、満足な世話もせず家人任せにし、ある日猫いらずを食べて死んでしまいました。
以来、犬は飼っていませんが、千葉の家のお隣におとなしいゴールデンレトリーバーがいたことがあって、いいな、と思って見ていたことがあります。
家内は、犬や猫が苦手で、子供が犬を飼いたいといっても実現せず、熱帯魚やハムスターが代わりとなりました。
いま、飼ってから3-4年たつ数代目のハムスターを娘が世話をしています。40~50センチの水槽の中だけの生活をのぞきこみ、その愛らしさに打たれることもありますが、夜中に一人さびしく回し車を回すのを見て、この子は何を生きがいにしているのだろうと、思ったこともたびたびです。

2010/07/12

「もしドラ」風に病院生活のマネジメントを考えると

N 様

余計なお世話を承知の上で、病院生活のマネジメントについ考えてみました。

が、外から、頭で、考えるものは、何ができても私のフィクションで、実態、あるいはフィージビリティー上、問題外です。
それでも、思考(または指向/至高/嗜好/試行/私行/施行/歯垢)の助けにはなると思いまして...

そこでの目的・事業は何で、成果を何とするか・顧客は誰か。
目的・事業:
自分を/健康(心身の)を取り戻す?
最大限のリハビリ効果を出す?
健康の維持
昨日より今日を良くする

お客様・顧客:

自分(....?, but yes)
家族
友人
医療・介護チーム? (このチームは、この仕事の遂行者・協力者。家族・友人もチームメンバーの役割を持つ)

ここでのマーケティングとは何か。(顧客が満足するもの・こと/価値ありとし、必要とし、求めている満足):

健康
家族円満
成長のための準備は何か。
成長とは
ビスケットを買って食べたいと思わなくなること? それともそれは成長の逆?
働き甲斐、または、病院で生活することの意義、は。
少しずつでも回復すること
stakeholderに安心と満足を与えること
自分が自分に期待できること
イノベーションが必要だとすれば、それは何でどのようにして変化をj起こすか。
読書環境あるいはメール環境をつくること?
自己目標は何で、それをどのように管理するか
良い習慣を作る、そのために、早く寝て、夜は、携帯をいじらない


2010/02/26

gmailを利用したファイルの管理

Googleを利用すると、fileをinternet上において管理することができます。まだ、fileがPCの中にあるのなら、試してみたらどうでしょう。
いわゆるクラウド・コンピューティング(Cloud Computing)というもので、Googleの信頼性が続く限り、大量のfileを無料で整理・管理でき、internetに接続できればどの端末からもアクセスできるというのが利点です。
いくつの利用法のうち、一番簡単なのは、gmailを利用し、自分宛のメールにファイルを添付する方法。
https://mail.google.comにアクセスし、ユーザーIDとpasswordを登録すればもう準備OK。後は自分のgmail addressに、fileを添付して送信するだけ。

2010/01/25

一つ一つ解決しよう!

2006年にテニスのコーチが書いているブログです。リラックスのために、こんなサイトもおもしろいでしょう。
(ただし、これを読むことで、プレッシャーやストレスを感じそうだったら、逆効果なので、読まないように。)
一つ一つ解決しよう!
テニス上達のための記事ですが、ほかのいくつかのページも含めて、テニス以外の人生のいろいろな場面に応用できると思いました。

2010/01/14

大雪: 雪の径/集団下校/夕方の除雪

今朝5時30分に目を覚ましてみると、2階の窓の外にどーんと目に入るどか雪。

昨夜のメモ:

夜は更け、深々と雪が降り積もります。遠くの街灯の光が白暗闇の雪霞をオレンジ色に染め、雪は、しんしんと静かに、こんこんと重なりあって、地に積み積もりつつみ積む


明日の出勤前には、50センチぐらい積もった雪を、車が出られるところまで雪かきしなければならない。


除雪対象の雪の量=30mx2.5mとして=75平方m雪除け器(橇状手動)*での1回の雪除け量=50cmx50cm=0.25平方m/1分とすれば、300分=5時間。30秒としても、2.5時間。ということは、6時から始めても、終わるのは8時半で、7時半に出なければならないのだから、5時に始めなければならない…



早く寝なければ。


おやすみ

*雪除け器(橇状手動):通称"ママさんダンプ "ということを後で知りました。


雪かきの身支度をして外に出ると、深いところは70cmぐらいつもっています。 幸い、雪はふわふわで軽く、45cmぐらいの幅の雪かきショベルで、3回雪を取りのぞくと地面に達し、分速50cmで前に進むことができました。 5時40分ごろから始めて、約1時間、ようやく100m先の町道まで、人が通れる幅の道ができました。    


雪の径 スタート: 玄関前 (6:40)   

















雪の径の全貌  動画 ▼

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7時半には、お隣の除雪車(変身トラクター)で車1台分の幅の道を家の前まで作っていただき、ようやく出勤できる見通しがつきました。それからさらに約1時間半かけて、庭に軽自動車が方向転換できるスペースを確保。汗が、シャツ2枚を通りこして、セーターにまで達したため、シャワーを浴びて着替えた後、出発。


I 小学校までの7キロの道は、途中、除雪が行き届いている大きな道路を選んで運転。ヘッドライトを点灯しても、道なのか、道路脇の雪の壁なのかも分からないような吹雪のところを2~3カ所通り、道の脇に突っ込んで動けなくなった車もすり抜けて8号線に出ると、上りは車が数珠つなぎ。幸い、下りの私の道は渋滞がありません。 学校につくと今度は、駐車場の除雪がされていないので、1列縦隊駐車。

学校に着いたのは、9:30と遅かったのですが、校長先生は、10時頃到着。校長先生も遅れるということで、いかに大雪かが分かると思います。 学校は、5時間目で打ちきりで、生徒は集団下校。帰り支度をし長靴を履いたままま体育館に集合し、各地区ごとに、上級生が下級生を後ろに従えて連なって下校する様は、50年前の吹雪の中の集団下校をよみがえらせました。

















そして夕方また除雪




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2010/01/05

またまた大荒れ

今朝のこと。

台所の戸を開けると、ヒヤッと冷たい空気。風が吹き込んでいることがすぐわかりました。風の元はいったいどこからと目を凝らせば、台所の窓ガラスにぽかりとこぶし大の穴が開いていて、その周りに数本のひび割れが伸び、内側にはガラスのかけらが飛び散り、そこから雨も入ってきて、ステンレスのレンジ台の上には水がたまっています。
長靴を履いて裏にまわってみると、2メートルぐらいの折れた杉の枝が横たわっており、それで納得。
昨晩は、非常に強い風が吹いて、それが犯人というわけです。金沢では、秒速30m以上の風が吹いたというから、台風なみです。。中国、韓国に雪を降らせた嵐の低気圧が日本にもやってきて、さらに今夜も東北地方から北海道を強い風に巻き込むとニュースで報じていました。

昨日の午前中は、大晦日からずっと降り続けた雪が4日ぶりにやんで、ひと時の好天を愛で、次のような写生をして楽しんでいたのですが。

うす曇りの空から柔らかくそそぐひかりが、庭のモミジの枝の上のふっくらとしたもちのような雪の融けて滴るしずくを裏側から照らし、白く透明に光ったあと、たどたどしく年賀状の返事を書くコタツの母の手、頬と額の細かく刻まれた皺を、浮き立たせている。

つばきの赤い花が一二輪ずつ、濃い緑の葉の束の中に埋もれ、一抱えか二抱えぐらいの緑の束の上に積もった雪は、上の方にいくほど重そうにのしかかっている。重みを支える二本の幹は、万歳をしてあくびをするかのように枝を二つ三つずつ伸ばして、内側の力のバランスを保つエネルギーを何でもないように包みこんで、平然と立っている。

はしごを持ち出して応急処置。ブリキの切れ板とガムテープで何とか雨風の浸入を防いだものの、ガムテープは、寒さと雨にぬれた状態では、粘着力がまったくなく、のりをつけた障子紙を貼り付けたばかりのようなもの。幸い、風も雨も弱くなって、一時しのぎがうまくいき、お風呂のリフォームをしてもらった友達に電話して、ガラス屋さんに来てもらう手はずが整い一安心。

午後3時ごろ、修復完了。ただし、縦じまの同じガラスは今は市場にはないとのことで、4枚のサッシのうち割れた1枚のところだけが違う模様に。改めて、これまでのガラスのよさがわかった次第です。
元の縦じまガラスは、縦79cm、横57..5cmの透明のガラスで、縦じまが23本並んでおり、1本の縞は幅2.5cm。各縞の横の断面は外側が円弧の凹面になっていて、縞と縞の境い目の稜線の厚さが4mm、縞の底の谷は3mm。このガラスを通すと、外の景色が縦に幾重にも重なって見え、新しくなった外がまったく見えないガラスと比べれば、目を楽しませる、人の感覚を大切にした、趣のあるデザインだと思います。

2010/01/01

2010 年賀状



あけましておめでとうございます。

昨年五月より、「富山県小学校外国語活動協力員」という仕事をはじめ、四十数年ぶりの実家での生活を満喫しています。

ALTと担任の先生のお手伝いをする英語の授業以外に、算数など他の授業や学校行事にも参加し、四つの小学校で千人ぐらいの子供たちのまなざしに触れ、溢れる元気とエネルギーをおすそ分けしてもらっています。
小学校での英語授業は、早く始めたところでは既に四年の実績があり、ネイティブ・スピーカーの生の英語に触れてきた子供たちの発音は本物で、日本人の英語への評価が変わるなと実感しています。

遠くにあって、懐かしいだけで輪郭がはっきりしなくなってきていた故郷は、子供たち、先生・ALT、幼馴染、老母、黒部川扇状地と後立山連峰の景観、生活の基本としての家事などとの、出会いと刺激が日常化する現実と相成りました。
自然の近くでは、一瞬の美しさを放つ、今、このとき、が大切なのだというこころが養われます。下記のサイト(*)に、その内緒の気持ちをしたためてみました。

本年も、よい年でありますよう、お祈り申し上げます。

平成二十二年 元旦

*このサイトのURL