2009/09/15

リハビリテーションの効果

友の回復を友に告げるメールの抜粋
4時間目の算数の授業の補助が終わってから急いでメールを書いたものの、結局、「いただきます!」に遅れてしまいました。

N君のリハビリテーションは順調で、ベッドの上に腰掛けて30分以上しゃべれるようにもなりました。
しかし、ひざと、ひじに、傷跡とかさぶたがあって、先週あたりのようですが、夜、部屋の中で倒れたそうです。幸い、同室の方が自分用の緊急ボタンを押して助けを求め、大事に至らなかったとのこと。
もっと回復して、仕事にも復帰できた場合、松戸駅のラッシュ・アワーに階段を上ることは恐怖である、とも言っていました。

泊、丸川病院2階の病室窓から南を眺めると、左手には、後ろ立山連峰の裾野と思しき小高い山が連なり、裾にもつ宮崎城址を包む、もこもこした右上がりの緑の山々を見ながら、彼は、上杉謙信がこの山を超えようとしてのだ、というように、思いを馳せるのだそうです。

私は、週二回は、若栗城址の間を通り抜けてO小学校に通っていますが、思いを馳せるべく情報の蓄積が不足しているので、感慨に浸ることはありませんが、彼が言うところの近くの有名な寺らしき長安寺もすぐそばであり、黒部市の小学校の期限が切れる9月末までには、じっくり訪れて探索してみようと思います。

丸川病院の南には、窓からの山の眺望をさえぎる坂東病院がすぐ近くに)あり(50mぐらい?)、そこには高校同級生のT氏が医師として勤めているという情報もS君から聞きました。

朝日町の町長は、魚津という人で、同姓の魚津という後輩が魚津高校におり、かつて京都で交友があったが、......云々かんぬん

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