2010/07/12

「もしドラ」風に病院生活のマネジメントを考えると

N 様

余計なお世話を承知の上で、病院生活のマネジメントについ考えてみました。

が、外から、頭で、考えるものは、何ができても私のフィクションで、実態、あるいはフィージビリティー上、問題外です。
それでも、思考(または指向/至高/嗜好/試行/私行/施行/歯垢)の助けにはなると思いまして...

そこでの目的・事業は何で、成果を何とするか・顧客は誰か。
目的・事業:
自分を/健康(心身の)を取り戻す?
最大限のリハビリ効果を出す?
健康の維持
昨日より今日を良くする

お客様・顧客:

自分(....?, but yes)
家族
友人
医療・介護チーム? (このチームは、この仕事の遂行者・協力者。家族・友人もチームメンバーの役割を持つ)

ここでのマーケティングとは何か。(顧客が満足するもの・こと/価値ありとし、必要とし、求めている満足):

健康
家族円満
成長のための準備は何か。
成長とは
ビスケットを買って食べたいと思わなくなること? それともそれは成長の逆?
働き甲斐、または、病院で生活することの意義、は。
少しずつでも回復すること
stakeholderに安心と満足を与えること
自分が自分に期待できること
イノベーションが必要だとすれば、それは何でどのようにして変化をj起こすか。
読書環境あるいはメール環境をつくること?
自己目標は何で、それをどのように管理するか
良い習慣を作る、そのために、早く寝て、夜は、携帯をいじらない


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